2025/3/19 ニュージーランド便り。夢に向かって頑張る生徒からのメッセージ
ニュージーランドの澄み渡った空と地平線まで広がる雄大な草原のコントラスト。
そして眼の前は多種多様な計器類、ボタン、そして操縦桿。
その写真は、偶然にも現役のパイロットの友人とのランチで飛行機談義をしている最中にLINEで送られてきました。
そしてその飛行機の操縦桿を握るのは私が長年サポートをしている生徒で、将来的にパイロットになるべくニュージーランドでの留学を頑張っている生徒です。
彼との付き合いは彼が初めて私のオフィスに訪問してきた時、彼がまだ小学生だった頃に遡ります。その頃からパイロットになりたい、その為に英語を学びながら飛行機に乗れるチャンスを持ちたい。小学生ながらとてもしっかりとした夢を私に語ってくれたことが印象的な男の子でした。
幸運にも私の周りには数名の旅客機のパイロットをしている友人がいるので彼らの話をしながら、彼の夢に寄り添いながらも現実的なお話をしながら留学の計画を一緒に立てていた事が思い出されます。
明確な夢があるから留学もスムーズかといえば、決してそんな事はありません。留学をする予定の年にコロナが猛威を奮い、スケジュールの変更を余儀なくされたり、やっと留学をスタートさせたと思えば、その道程は中学生にとってはやはり厳しいもので、何度も挫けそうになったり、モチベーションが保てなくなって帰国を考えることさえありました。現地での生活や人間関係で悩むこともたくさんあった筈です。
彼の帰国のタイミングにはできる限り時間を合わせて対面でお話をして、自分が留学をしたいと思った「原点」について再確認をしたり、長期留学生であれば誰もが感じる日本の友人たちとは異なる道を歩むことの不安感についても、同じ様な決意を持って海外で勉強をしている現役の生徒たち、先輩たちのお話をしながら決して一人ではないこと、孤独な旅路ではないことを彼の頭の中で腹落ちするまで話し合ったことも覚えています。
そこから一歩踏み出して、パイロットになるための訓練プログラムのあるニュージーランドの高校、Timaru Boys High Schoolに進学した彼が、セスナ機に乗ってい訓練をする姿を写真で送ってきてくれた事は私にとってとても感動的な瞬間でした。
留学は紆余曲折、浮き沈みは避けることの出来ないものです。それでも「なぜ、自分に留学が必要か?」それをいっしょにしっかりと握って留学をした生徒たちはやはり強い!と自画自賛ではないですが、私のもと飛びたっ生徒たちの現地で頑張る姿を見るのはとても嬉しいものです。
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