留学コンシェルジュ

純ジャパの僕が Ten Schoolsに合格できた理由。Vol.6 その後 – フォローが大事!!

第6回(その他=推薦状、ビデオ、Baseball Coach・・・)

アメリカの学校へのアプリケーションにおいては、推薦状も重要だと言われています。しかし、派遣留学でアメリカのジュニアボーディングスクールに送ってもらった僕が付属の高校に進学しないとなった時、現在通っている学校の先生から推薦状をいただくこと、ましてや良い推薦状をいただくことは期待できなさそうでした。ただし、アプリケーションには、今通っている学校(つまり僕の場合、その日本の学校)の校長またはアドバイザー(担任)、数学の先生、英語の先生、時には理科の先生の推薦状とあります。中学2年の秋から3年の夏まで、つまり半年前まで通ったアメリカのジュニアボーディングスクールの先生たちとはいい関係を築いて帰国し、推薦状を書くことに慣れていて良いのではと考え、なんとかそちらからの推薦状にできないかとアドミッションと交渉しました。事情を理解してくれた10校のうち7校はそれでいいということでしたので、アメリカの学校の先生たちに同じく事情を説明しお願いしたところ、全ての先生が即日返信をくれ快く書いてくれることになりました。一方、残りの3校では現在通っている日本の学校からの推薦状が必要と言われてしまったので、意を決して12月の終わりに付属の高校に進学しないことを日本の学校に伝え、推薦状をお願いしました。僕は正直そこまでサポートしてくれないだろうと考えていましたが、なんであんなに悩んでいたのだろうとびっくりするぐらい日本の学校の先生方も快く引き受けてくださり、正月休みの間に提出をして頂きました。また、だいたいの学校は、追加で課外活動でのコーチや関係者からの推薦状もあったので、僕の場合、僕が関わっていたフィリピンのNGO法人の代表の方に書いてもらったりしました。そして、ほとんどの学校のアプリケーションの締め切りである1月15日までに必要な書類を提出し、インタビューを終え、あとは3月10日の合格発表を待つのみかと、ほっとしました。

 

ところが、アプリケーションの提出とインタビューが終わっても、3月の合格発表までの間に志望校の先生やコーチなどと何らかの連絡を取り続けた方がいいというアドバイスをいただき、自分の野球の動画を、学校の友達に付き合ってもらって、ピッチング、バッティング、守備と撮影・編集し各学校のアドミッションと野球のコーチに送りました。すると、結構な数の学校の野球コーチから返信をいただきました。中には、僕が通っていたジュニアボーディングスクールの野球コーチに直接連絡をし、僕の野球の腕前を確認していた学校もありました。コーチもいいことを言ってくれていたようで、とても手ごたえを感じました。特にHotchkissの野球コーチとは電話で1時間も話すこととなり、自分の野球に対する熱意やHotchkissで野球をしたいということを伝えました。野球以外にも、ボランティアやロボティックスの件で、各校のコーチとメールのやり取りをすることもありました。

 

僕にとって一番大変だったことは、TOEFLやDuolingoの勉強、エッセイ書き、インタビュー練習に加え、志望校に成績を提出するため中学校の期末試験勉強を両立しないといけなかったことです。アプリケーション準備を始める時期が遅かったのもあって、常に時間に追われていて、それぞれを一日のなかでバランスよくやろうとしてもなかなかうまくいきませんでした。そこでこの1週間はエッセイウィーク、次の1週間はインタビューウィークというように分けることで、それぞれにより集中して取り組むことが出来て、効率的にもなったと思います。

 

ついに次回第7回は合格発表および学校決定です!

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